富山市内を路面電車でぐるっと観光

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富山市内を路面電車で観光しよう。

所要時間:0分 富山駅構内に乗り場があります。

路面電車は富山市の中心部を走っています。地元民からは「市電(しでん)」と呼ばれ、通勤・通学などにバスと同じ感覚で使用されています。

富山駅の構内に下の写真の「路面電車のりば」があるのですぐに分かります。

富山駅構内の路面電車乗り場
富山駅の構内にあるのですぐに見つけられます。

富山の路面電車の路線図はこちら

路線は様々あるのですが、まずは「環状線」という富山の中心地をぐる~っと回る路線を紹介します。
この「環状線」に乗ればここのブログで紹介している、「野乃(のの)・大喜(たいき)・富山キラリ」のいずれの場所にも行けます。ちなみに環状線は30分で1周します。つまり富山駅から出発して、ぐる~っと回って30分で富山駅に戻ってきます。
路面電車に揺られながらまずは1周して富山市内観光を楽しむのも良いでしょう。

路面電車の路線案内
右側の青いラインが環状線。みどりのラインがレトロ電車に乗れる「南富山駅前」行き

富山の路面電車の乗り方

料金はどこで降りても大人(中学生以上)210円・子供110円(小学生以下)。

一般的なバスと同様に、車内放送で次の停車駅が言われるので、降りる時は窓側にあるボタンを押すと「次、止まります」というアナウンスが流れます。目的の駅に着いたら運転席の横で料金を払って降ります。


「市内電車・バス1日ふりーきっぷ」という、1日乗り放題で路面電車とバス(富山駅前から280円区間)を利用できるきっぷも買えるので、これを買っておけばお得です。
こちらは大人650円、小人330円。路面電車内で購入できます。

富山の路面電車のいろんな車両

路面電車には大きく分けて3つのタイプがあり、1つは昔ながらの「ガシャン、ガシャン」と音を立てながら走るタイプのもの。下の写真のデザインがよく走っていますが、スポンサー広告のデザインをそのまま車両に塗装したものもあります。  

路面電車の種類①
昔ながらのタイプ。色は様々あるが、形はこれ。1両編成。

2つ目はちょっと近代的なデザインで、あまり音を立てずに走るタイプのものです。こちらもデザインはこれ以外にも様々です。コンパクトな車両を2~3両編成にしてあります。走行時の音があまりせず、静かに走ります。

路面電車の種類②
新しいタイプの車両。3両編成。

3つ目も新しいタイプでセントラムという呼ばれる2両編成の車両。こちらも走行時の音が静かなタイプ。

路面電車の種類③
セントラムと呼ばれる車両。2両編成。

で、ここで紹介したいのが外見も車内もちょっとレトロな車両です。実際に「レトロ電車」という名前で、昭和40年製の車両をリニューアルしたものです。土・日・祝日のみの運行という、ややレアな車両という一面も持ちます。先ほどの路線案内の図にある、右側の緑色のライン「南富山駅前」行きで運行されています。

路面電車 レトロ電車
レトロ電車。1両編成。土日祝日のみの運行。

外観もクラシックな感じなのですが、車内に入るとタイムスリップした感覚に包まれます。分かりやすいのように一般的な車両の内部と比較しましょう。下の写真が他の車両の内部。一般的なバスと同じ、という感じでしょうか。

一般的な車両の内部

こっちがレトロ電車。木製の椅子やテーブルがあり、つり革も木製の輪が下げられています。何だかクラシックなアニメの世界に入ったような、テーマパークの電車にでも乗ったような、そんな素敵なひと時を感じることができます。

レトロ電車の内部

南富山駅前で降りるもよし、途中で降りるもよし。南富山駅前まで行ったら、折り返しの電車に乗れます。途中下車の場合は「中町(なかまち)」または「西町(にしちょう)」で降りると、他のページで紹介している「グランドプラザ前」の駅に徒歩2分くらいで行けます。「グランドプラザ前」はこのブログで紹介している富山キラリ・元祖ブラックラーメン 大喜・地場もん屋 総本店・富山天然温泉 野乃など、いろんなところに近い目印と言えると思います。

関連記事は次の通り:富山キラリ「富山キラリは図書館&美術館」・元祖ブラックラーメン 大喜「富山ブラックラーメンの人気店で、特におすすめしたいのはココ」・地場もん屋 総本店「富山のお土産はどこで買う?」・富山天然温泉 野乃「富山市内の温泉宿・温泉旅館」

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