“ホスト相続しちゃいました”1話ネタバレ感想

“ホスト相続しちゃいました”第一話のあらすじと感想【ネタバレあり】

2023年4月19日からカンテレ系でスタートした「ホスト相続しちゃいました」

さっそくあらすじを復習してみたいと思います。

もくじ

“ホスト相続しちゃいました”1話ネタバレ感想 あらすじ

※できるだけ簡潔に分かりやすくしてあります。詳しくはTVerまたはU-nextで!

場面はホストの「如月武蔵(兼近大樹)」が法廷に立ち、裁判官から質問をされるシーンから始まる。

傍聴席でホストクラブ「MAJEST(マジェスト)」のオーナー、本橋久美子(桜井ユキ)がそこで1カ月前の自分の回想をするところから物語がスタート。

本橋久美子はコピーライターを目指して広告代理店で働いているが営業職をしながら雑用もさせられる毎日。

高校時代に母を亡くし(父はいないらしい)、アパートで一人になったところに叔父、本橋晃司(鈴木哲太)が「住む家がない」と久美子のもとを訪れ、共に暮らしていたがその叔父ものちに他界。

叔父の葬儀で「マジェスト」の幹部・直樹(三浦翔平)と出会い、遺書を渡される。

遺言の内容には、“歌舞伎町のホストクラブ”「MAJEST」を相続させると。

しかし、突然の話過ぎて最初は「ムリ」と相続を拒否。

そんな久美子を直樹は説得する。

「ウチには幹部が3人いるけど、このうち1人がトップになると必ずモメることになる。だからオーナーになってほしい」と。

それでもホストクラブのオーナーと言う突然すぎる話に久美子は首をタテに振らない。

あるとき、久美子は客引きに遭い、ホストクラブを訪れる。

するとそこが相続を迫られている「MAJEST」であることが分かり、幹部の直樹に会う。

ここでも直樹はオーナーへと取り込もうとするがまだ久美子は決断できない。

一方で久美子はコピーライターの夢も叶わず、仕事に埋もれる自分に気づく。

そんな久美子のもとに、ついに直樹が会社に直接訪れてある「殺し文句」を告げ、さらに久美子の亡き叔父、本橋晃司の口癖をたたみかける。

そして久美子はついに「MAJEST」を訪れ、オーナーになると従業員たちに告げる。

“ホスト相続しちゃいました”1話ネタバレ感想 面白いの?

結論:おもしろいと思います!

夢もかなわないモヤモヤの中に埋もれる久美子が、

「こんな人生を変えてやろう!」

っていう意気込みを最後に感じる爽快感が第一話にはありました!

ツイッターでは盛り上がっていませんでしたが、後になってじわじわ人気が出てきそうな感じがします!

👆これ、お寺です。叔父の葬儀のシーンで、オーナーへの感謝の意を込めたシャンパンタワーのシーンがあるんです!

気になる方は見逃し配信をぜひ!

“ホスト相続しちゃいました”1話ネタバレ感想 ネットの反応

👆たしかに、この主題歌は爽やかな感じで、ドラマの中でもグッドタイミングで流れるのでとってもいい感じですね♪

👆同感です!実は僕もやや期待値が低い状態で見たのですが(スミマセン!)、視聴決定です!

👆これ、気になったらぜひ見逃し配信を!

“ホスト相続しちゃいました”1話ネタバレ感想 見逃し配信や再放送はある?

「ホスト相続しちゃいました」見逃し配信①TVer

TVerでの見逃し配信は、は作品毎の違いはありますが、基本的には配信期間は放送終了後から次の回の放送直前まで。

TVerで見る場合は1週間以内にチェックしましょう!

「ホスト相続しちゃいました」見逃し配信②U-NEXT

配信で見るなら、U-NEXTです。

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本ページの情報は23年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて
ご確認ください。

「ホスト相続しちゃいました」再放送はある?

今のところ、再放送の情報はありません。

上記の見逃し配信利用が良さそうですね!

今日は以上です!ハトポッポでした!

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