“ホスト相続しちゃいました”4話ネタバレ感想&今後を考察。少年AはMasato?

ホスト相続しちゃいました”4話ネタバレ感想&今後を考察。少年AはMasato?

あらすじ以外はネタバレを含みます。ご注意下さい。

  • あらすじ
  • 4話までの相関図 
  • 4話の要点 
  • 今後の展開 
  • 見逃し配信・再放送

ドラマ放送中の意味深なツイートでかなり雰囲気変わりましたね!少年Aって…?

そのことにも触れました!

まずは、あらすじから。

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もくじ

“ホスト相続しちゃいました”4話ネタバレ感想&考察 あらすじ

歌舞伎町屈指のホストグループが、『MAJEST』の上に新たに店を出すことが分かる。

彼らの目的は、『MAJEST』をつぶし、ビルの4階から8階までをぶち抜いた巨大ホストクラブを作ること。

5000万円の借金に加え、稼ぎ頭の如月(兼近大樹)も依然行方知れずとあって、ライバル店がオープンすれば『MAJEST』は瞬く間に窮地に陥る。

直樹(三浦翔平)は、打開策が見いだせず焦る久美子(桜井ユキ)に、手っ取り早く売り上げを上げる方法として、新人採用を提案する。

ところが、面接にやって来た入店希望者は皆、常識の欠落した素性の怪しい人物ばかり。

それでも、直樹とMasato(八木勇征)、ナッシー(坂口涼太郎)は、なぜか次々と彼らを採用し久美子は不安を募らせる。

すると案の定、どこか物憂げな雰囲気をまとった新人の夏目瞬(野村康太)が、デビュー当日、姫をもてなすどころか横柄な態度をとり、怒らせてしまう。

また、夏目はホスト寮でも、流星(宮世琉弥)にガラス瓶で殴りかかる事件が発生。

夏目は、2019年に起きたある事件の犯人である疑惑が持ち上がる。

一方で久美子は、いつも反発してばかりのMasatoが、泥酔して自分に甘えてきた一夜を忘れられずにいた。

さらに、そんな久美子の胸中を見透かしたMasatoに、「言っとくけど俺、酔って記憶なくすとかねえから」と言われたが、そこにはMasatoの、ある計算があった。

では3話までの相関図を見てみましょう。

“ホスト相続しちゃいました”4話ネタバレ感想&考察 前回までの相関図

3話までの相関図は以下のような感じ。

“ホスト相続しちゃいました”3話まで相関図 本橋晃司(55) 杉本哲太

すでに他界している。4話からはバックヤードなどに写真が置いてあるのが見える。

主人公である本橋久美子の叔父で、ホストクラブ「MAJEST」のオーナーだった。

17歳で母と死別して天涯孤独の身となった本橋久美子の父親代わりのような人物。

「MAJEST」のスタッフからの人望も厚かったことが物語の節々からうかがえる。

遺言状に「MAJEST」を相続させるという旨の内容を残した。

遺書の内容は次のとおり。

  • ホストクラブは久美子に相続させるものとする
  • お店の運営は社長の直樹、代表のMasato、総支配人の如月を中心に頑張ってほしい
  • 久美子は困ったことがあれば、オーナーになるノウハウを吹き込んである直樹を頼ってほしい

本橋久美子は叔父の会社経営は知っていたが、遺書を読むまでそれがホストクラブとは知らなかった。

遺書にある「社長・代表・総支配人」という各スタッフ立場には実際のところ、優劣がない。

「3人の中の誰かがトップになっても必ずモメるから、オーナーは久美子になってほしい」と、第1話で直樹は話している。

“ホスト相続しちゃいました”3話まで相関図 本橋久美子(34) 桜井ユキ

コピーライターを目指して広告代理店で働くが夢かなわず、悶々とした思いを抱えている。

叔父の本橋晃司(55)の遺産としてホストクラブ「MAJEST」を相続することを決意。

Masatoから「ホストをやって月に100万円稼げなかったら店はオレに譲れ」と迫られ、男装して奔走。

金額は未達成だったが、Masatoから一目置かれてオーナーとして認められる。

久美子のサポート役のメインが、直樹。

“ホスト相続しちゃいました”3話まで相関図 直樹(34) 三浦翔平

ホストクラブ「MAJEST」のホスト兼”社長”。

本橋晃司の遺書を久美子に渡した人物で、晃司からの信頼が厚い。

自身も晃司を慕っていた様子が言葉の節々から伺える。

7年前にホストになったようで、「7年前まではホストを軽蔑していた」と語っている。

久美子が困ったときにサポートしている。

Masatoとは少し対立している模様。

“ホスト相続しちゃいました”3話まで相関図 Masato(28) 八木勇征 (FANTASTICS from EXILE TRIBE) 

ホストクラブ「MAJEST」のホスト兼”代表”。ホストとしてはお店でNo.1の売上を誇る。

晃司に対しては思い入れが少ないのか、遺書については「燃やせ」と直樹に話していた。

直樹から「金の亡者」と言われる。

自分自身がオーナーになりたがっていて、久美子に「ホストをやって月に100万円稼げなかったら店はオレに譲れ」と迫る。

金額は未達成だったものの、久美子が男装ホストとして奔走し、Masatoへの気遣いも見せていたことから彼女をオーナーとして認めた。

3幹部の直樹とは少し対立しているが、お店の稼ぎ頭の如月とは親しい仲の模様。

“ホスト相続しちゃいました”3話まで相関図 如月:きさらぎ(29) 兼近大樹

ホストクラブ「MAJEST」のホスト兼”総支配人”。

16歳で家族を失って以来10年間、職を転々としていたところを晃司に拾われてMAJESTのホストとなる。

悩みがあると晃司に拾われた神社に行くなど、晃司を慕っている様子もある。

第2話では女性客から腹部を包丁で刺されるという事件に遭い、傷害事件の被害者として裁判となり世間で話題に

刺した女性客の動機は「一緒に住むと言われていたのに、別の女性と同棲を始めた」というもの。さらにその女性客は如月に1,000万の金額を如月に貢いでいた。

包丁で殺されかけたという被害者側だったがネットでは「客を欺いた悪徳ホスト」として誹謗中傷を受ける。

裁判は久美子のアイデアで、刺した原告へ減刑を求める嘆願書を提出して収束。

それでもネットでは「嘆願書は”火消し”だ」「ホストは裁かれないのか」という誹謗中傷が収まらず。

これを機に、MAJESTには姿を現さなくなっている。

如月の抜けた分を補い、売上No.3に食い込んだのが神童ルイ。

“ホスト相続しちゃいました”3話まで相関図 神童ルイ(24) 鈴木ゆうか

MAJESTで唯一の「男装ホスト」。自分の一人称を「僕」と言っている。

ホストになったのは「女の子が好きだから」。

また、「僕は一応、Masatoさん派だけど…」と、店内には「派閥」があることを匂わせる。

着替えをしているところを夜空流星に見られてしまうが「気にしてない」と話す。

“ホスト相続しちゃいました”3話まで相関図 夜空流星(19) 宮世琉弥

お店の新人ホスト。未成年のため、接客はお茶と水で行なっている。

第2話でネットが炎上した後に「復活祭」と称した復帰にあきれる久美子に対し、実は仕事復帰を恐れていた如月の姿を話すなど、先輩ホストらを慕う姿が見られる。

ちなみにMAJESTのには副業ホストが1人いる。

“ホスト相続しちゃいました”3話まで相関図 GAKU(34) 笠原秀幸

昼間は会社員の副業ホスト。

かつて司法試験の勉強をしていた経験があり、法律の知識がある。

如月の裁判の際、久美子がアドバイスを求めた。「~だぜ」という話し方が特徴。

副業ホストをするには理由があるようだが、まだ明らかになっていない。

第2話でMasatoが「ラーメン行くぞ」とホストを連れて出た時にはついて行かなかったので、「Masato派」ではない模様。

同じくMasatoについていかなかったのが、ナッシー。

“ホスト相続しちゃいました”3話まで相関図 ナッシー(34) 坂口涼太郎

MAJESTの内勤で、会計管理も担当している。

あまり表情が変化しないキャラだが、直樹が言うには「話は分かるやつだから」とのこと。

彼も「Masato派」ではない模様。

まだストーリーに変化を与えるほどの役目はしていない。

“ホスト相続しちゃいました”の3話までは「久美子 vs MAJEST内部」という感じでした。

しかし、4話からは「MAJEST vs ライバル店」という軸になっていきそうです。

“ホスト相続しちゃいました”4話ネタバレ感想&考察 物語の要点

ですね。情報量が増えてきたのでポイントを整理していきましょう。

“ホスト相続しちゃいました”4話ネタバレ要点 カエルムの出現

カエルム:歌舞伎町屈指のホストグループ「ローズ」が出す新店。

MAJESTが現在のビルの4~5Fで、カエルムは6~8Fに入っている。

MAJESTをつぶして4~5Fも自分たちのものにして大型店化を目論んでいる(らしい)。

今回は冒頭に少し出ただけでしたが、ライバル店”CAELUM:カエルム”の出現がMAJESTを突き動かしています。

まだ姿は見えないけど、MAJESTを動かす存在感は十分に示しています。

ちなみにこのCAELUMという言葉を調べたところ、星座の名前でした。ラテン語です。

「彫刻具座(ちょうこくぐざ)」つまり彫刻を作る際に使う道具の星座。

4等級、というのはちょっと視力が悪いと見えないほどの明るさです。

↓こういうかたちのようです↓

目立たないながらも、彫刻具のようにして徐々に自分たちの作品をつくる意味が込められているのでしょうか?

いずれにしても、次回以降からこのお店が存在感を示してきそうではあります。

おそらく前回出てきた関西弁を話すオーナーっぽい人物が出てきそうな雰囲気はあります。

ちなみにMAJESTという単語は、英語にはないです。

MAJESTYという英語ならあります。「尊厳 / 威厳」・「陛下」という意味です。

「majesty of God 神の威厳」「majesty of law 法の尊厳」「Good morning, Your Majesty おはようございます、陛下」という使い方。

全く余談ですが、星座って新しいのが作られていて、その中に「ゴジラ座」があります。

ホントです。しかもNASAが認定しました。

2018年のことです。けっこう報道されてました。「あ、あったわ~」っていう人もいますよね?ね?

すみませんでした。話を戻します。

まさか直樹が芸人出身だとは想像もしませんでしたよね…

“ホスト相続しちゃいました”4話ネタバレ要点 各キャラの過去 直樹

気になっていた各キャラの過去が少しずつ明らかにされてきました。

物語に深みが増してきて、感情移入もしやすくなってきますね。

「え!?直樹が芸人だった?!」ってまず思いましたよね。

ルイの話には「直樹は芸人をしていたけど、相方が半グレ絡みの不祥事を起こして自分も芸能界を干された」という響きが…

そこを本橋晃司にスカウト、というか如月みたいに7年前に拾われたという感じでしょうか。

そして、久美子の子供のころのシーンに出てくる男の子、「まーくん」は直樹でしょうね。

久美子と直樹は同い年だし。

何となくあのシーンは9~10歳頃の小学3~4年くらいに見えます。

子供のころから2人とも「褒め上手」だったみたいです。

で、まーくんは久美子に恋心を抱いていたみたいですね。

その気持ちを伝えられないまま、転校していったような感じがありました。

ちなみに直樹が

「源氏名ってのは過去を忘れさしてくれんの。だから変えることに意味がある」

と言いながら童貞君はDTのままっていうテキトーさが笑えました!

で、Masatoはひときわ、謎多き人物として見えてきました。

“ホスト相続しちゃいました”4話ネタバレ要点 各キャラの過去 Masatoと少年A

放送中に意味深なツイートがありました。

ということはあの話が架空のものではない。と、なると少年Aは…

という空気が感じますね。架空の話にしては話し方がスラスラ~っとしていたし。

話自体が具体的すぎる気がします。Masatoの話を切り抜いておきます。

2019年、夏目のぶこは長男と次女に日常的に虐待を繰り返していた。

しかし9月10日、長男は反抗しナイフで母の腹部を刺した。

夏目のぶこは次女に通報で病院に搬送されるも、間もなく死亡した。

違和感としてあるのが「2019年」という時期。Masatoは現在28歳なので、2019年は22~23歳です。

だから、現在20歳のキングニューに年号だけ合わせて話した…と考えると良いのかもしれません。

いったん年号は置いておきましょう。

Masatoの話の「夏目のぶこ」ですが、実は「のぶこ」だけ本当の名前なのかな…?とも思えました。

そして次女、つまりMasatoの妹について。

1話で「サキ」という女の子が出てきていました。

貢いだホストに騙されたっぽい感じで激怒していた子です。

あの時、Masatoは妹に「母さんが知ったらどう思うと思ってんだ?!」と言ってましたが…

あれは「他界したお母さん」という意味なのでしょうか…

↑こういう感じも残りましたが…↑ または、ああいうスタイルの客引き?

ちょっとモヤっとした感じもぬぐえません。

いずれにせよ、「少年Aと母親、のぶこ」の話は実話っぽいですね。

で、少年A疑惑の目を向けられた、キングニューこと夏目瞬について。

“ホスト相続しちゃいました”4話ネタバレ要点 各キャラの過去 キングニュー

少年Aの話がフィクションなら、何でキングニューがあれだけキレたのか…?

瓶で人のアタマ殴るほどの怒りの元は相当なもののはず。

真相はちょっと先送りにされた感は、あります。

でも久美子に「いいホストになれる」と言われた後の一言が彼の過去をチラ見させられた気がします。

「なんで追い出さないの?」

どこに行っても追い出されてきたような言い方ですね。

そういう過去を繰り返していそうです

そうして若い時代に人生を踏み外しそうになったところを久美子に救われる、という展開は如月の過去と重なります。

これがMAJESTというお店の魅力でもあるのでしょう。

自分の感情を素直に表せない彼には自分への自信のなさも感じます。

横柄な態度はそれを覆い隠そうとするためにも見える。

彼をそうさせる過去も今後、明らかになっていくのだと思います。

そしてラストのアフターという流れで久美子が自分のことのように喜ぶことに対して、「別に…」と笑顔になる姿。

とてもいいシーンでしたね。

アフターとは?

お店の営業が終わったあとにお客さんがホストを誘い、2人で食事やデートなどを楽しむこと。

で、新しいホストは彼以外、残らなかったようなので、記念すべき久美子世代ホストの1人目ということになりました。

ちなみに化粧ってすごいですね…

余談ですが、彼の登場シーンで誰かに似てるな~と思ったのですが、コレでした。

以前のペプシーコーラのCM「桃太郎編」に出てきた「カラス」。

話を戻します。

キングニューを一歩成長させた久美子も、オーナーらしさが出てきましたね。

“ホスト相続しちゃいました”4話ネタバレ要点 各キャラの過去 久美子

「言葉で人の心を幸せにする」ことに子供の頃から憧れを持っている久美子が印象的でした。

そして、それを

キングニューを呼び出すシーンの前、久美子がミニトマトを落としたシーンがありました。

で、次からの展開では彼をちょっとだけ変えるきっかけを見事に作り出しました。

晃司譲りの人望、自分の信じる言葉の力、そして「褒め上手」のホスト達からもらった力を一気に発揮するシーンの前振りに見えます。

久美子の歩んできた過去の経験がMAJESTとの出会いを機に、人の心を動かす言葉を使いこなす能力に昇華し始めている感じがします。

コピーライターとしてではなく、ホストクラブのオーナーとして「言葉で人を幸せにする」という思いが実現しつつある。

やりとりを聞いていた直樹の笑顔もよかったですね。

“ホスト相続しちゃいました”4話ネタバレ要点 久美子と本業

久美子の本業、東亜アドエージェンシーでの採用面接のシーンがちょっと意味深にも見えました。

言葉で人を感動させたくて来たという就活生に久美子はかつての自分を重ね、好感を持ちます。

しかし上司たちはそんな彼女を不採用に。久美子とは考え方も見方も違う。

久美子が「採用したい」と思っても、上司らは採らない。自分が良いと思う人材は採れない。

何のために自分は採用活動の席にいるのか。

さらにコピーライターで後輩(8歳下)の莉奈は「今年の新人はダメダメで…なんで採ったんだろう?」と。

上司の選んだ人材の、社員からの評価は低い。

それに加えて、久美子自身はコピーライターからは遠い位置で日々を過ごしている。

一方、履歴書もない、正体も分からない人材を次々と採用するMAJEST。

そんな中、オーナーとして自らアドバイスしてきた、問題アリまくりのキングニューが言葉で人を喜ばせて成果を出してきて、自分を頼ってくる

前話まではMasatoに賭けまでふっかけられる、ちょっと頼りない久美子でしたが、久美子は着実に成長しています。

この対照的すぎる2つの世界の中を過ごす久美子を描きながら、今回のエピソードは終了しました。

久美子が自分の思いを実現でき、成長できる環境がどちらにあるのか。

それをさりげなく見る者に問いかけながら今回の物語が終了したことも、注目点だと思います。

で、今後の展開がどうなっていくのか。

“ホスト相続しちゃいました”第4話ネタバレ感想&考察 今後の展開

“ホスト相続しちゃいました” ライバル店と借金への対策

物語の流れはオーナーの本橋久美子を中心としてMAJESTが様々な問題に立ち向かう、という内容になってきそうです。

なので、ライバル店”CAELUM:カエルム”の登場は「MAJESTスタッフ共通の敵」の出現を意味してますね。

MAJESTスタッフ陣は借金5,000万円の問題にも、ライバル店への対抗にも力を合わせて結束を強めていくのだろうと思えます。

こうして見ると、ここからが物語の本番、と言えそうです。

“ホスト相続しちゃいました” “ホスト相続しちゃいました” 直樹とMasatoの思惑

予告を見ると、次回からMasatoが久美子を落としに行くみたいですね。

でもホントに落ちたら物語が成り立たないので、「え?まさか」と思わせといて、大丈夫な展開になりそうなのは予想できます。

で、Masatoがだんだん本気になってしまう、という展開かも。

もうひとつ気になるのは、直樹の「裏」の部分。実はオーナーになりたい?

この辺は分かりませんね。

しかし、「まーくん」だった頃の直樹が、久美子に恋心を抱いていた雰囲気はありましたね。

で、今回の再会で改めて久美子に心惹かれているのかもしれません。

そうなると、直樹とMasatoとの関係もちょっと変化してくるはず。

そういうのが見どころのひとつになってくるのかもしれません。

で、やっぱり気になるのはそれぞれの過去ですよね。

“ホスト相続しちゃいました” それぞれの過去 少年Aは実話?!

直樹が「まーくん」だったこと、芸人だったことが分かってきました。

そしてMasatoの「少年A」疑惑…あのツイートで一気に雰囲気変わりましたね。

そして、なぜキングニューが流星を瓶で殴るほど怒りを爆発させたのか。

今回はMasatoの過去ツイートがたくさんありました。

あと、久美子の会社の後輩、西野莉奈(志田彩良)がお店に来ているので副業がバレるのも時間の問題になりそうです。

“ホスト相続しちゃいました” 副業がバレる

会社では副業が認められていないので、しばらくは秘密にするも、やっぱりバレる展開が面白いですよね。

でも、これはちょっと先の話になると思います。

久美子かさらに覚悟を強めて「これで行くぞ」ってなったくらいのタイミングかな…と。

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