「ジュラシックワールド」は前作「ジュラシックパーク」見てない人でも楽しめる? 見る順番と各作品のあらすじを紹介!

ジュラシックワールド
目次

ジュラシックワールドは前作のジュラシックパークを見てない人でも楽しめる?

結論から言うと、十分に楽しめます!

物語の設定が新しくなっていて、登場人物も新しくなっているので「ワールド」から見ても内容はよく分かります。

いろんな恐竜が出てきて自分がパークにいるような没入感もあり、子供から大人までどの世代でも楽しめるつくりになってます。

そして、ジュラシックパークを見ていると、ジュラシックワールドが2倍も3倍も楽しめます!

ちなみに「ジュラシック」は恐竜が反映した「ジュラ紀:約1億9千9百万年前~1億4千5百万年前」を指します。恐竜絶滅は約6500万年前の「白亜紀」。

ジュラシックパーク・ジュラシックワールドの違いとは?

要点をまとめると、大きな違いは以下の点だと思います。 

①描かれる時代 ②主人公 ③登場する恐竜の多様性 ④恐竜と人間の関係性

1つずつ見て行きましょう。

描かれる時代・舞台

ジュラシックパークは、ジュラシックワールドから20年以上前の物語です。 

DNA技術で恐竜を現代に復活させることに成功した科学者たちは、コスタリカ沖の島にサファリパークの恐竜版である「ジュラシックパーク」を建設します。

開演前に専門家の意見を求めるため、ここに古生物学などの学者たちが招かれるところからジュラシックパークの物語は始まります。

ジュラシックパークの中
建設が進むジュラシックパーク

しかし、ジュラシックパークは建設中の段階で恐竜の管理に失敗。犠牲者を出し崩壊します。旧3部作ではこのパークの誕生~崩壊までと、その後が描かれます。

それから22年。この島を買い取った大企業が、ここへ新たに「ジュラシックワールド」を建設します。

ジュラシックワールドの物語は開園後、大勢のお客さんが訪れて大盛況となっているところから始まります。

ここでは恐竜ショーや恐竜とふれあい体験や野生恐竜を見て回る体験が楽しめるようになり、DNA操作で新種の恐竜まで生み出されていました。

ジュラシックワールドの様子
ジュラシックワールドは大成功を収めていた。

しかし、ここから起こる想定外の出来事がジュラシックワールドに混乱をもたらすようになります。

やがて、ある出来事を機に恐竜は人間の住む地へと生息域を拡大します。そして人間と恐竜が「共存せざるを得ない世界」が描かれていきます。

新3部作では、このジュラシックワールドの成功~崩壊までと、その後の恐竜と人間の関係が描かれます。

主人公

ジュラシックパークの主人公はパークを建設した実業家と、古生物学など各分野の博士たち。

旧3部作に登場する実業家は、恐竜を現代に復活させて管理することは可能だと信じています。

一方で博士たちは「何が起こるかは誰にも予測不可能だ」と不安を隠しません。物語はこうしてスタートします。

私たち観客も、最初は恐竜が現代に復活する姿に「すごい!どうやって恐竜を復活させたんだ?!」とド肝を抜かれます。

恐竜の復活と学者たちの主張
 最初は興奮していた博士らだったが、6,500万年ぶりに復活した恐竜に何が起こるかは分からない、と主張する。

しかし博士たちの主張を聞くうちに、だんだんと彼らと同じ不安に駆られ、物語に引き込まれていきます。

やがてこの実業家も、恐竜を人間が管理することは不可能であることを悟っていきます。

新3部作の主人公は、ワールドの運営責任者と恐竜の訓練を担当する元軍人。

ジュラシックワールドの運営責任者は売上や来場者人数のことに意識を取られており、恐竜が「生物」だという実感が薄い雰囲気を見せます。

これに対し、元軍人は恐竜の性質をよく理解しており、「恐竜との信頼関係が大事だ」と主張します。

ジュラシックワールドの混乱が進むにつれて、この運営責任者も恐竜に対する考え方が変化していきます。

運営責任者クレアと元軍人オーウェン
左が元軍人のオーウェン。右が運営責任者のクレア。

新旧3部作ともに「人間 vs 自然」というテーマを描き、私たちに問いかけてくる点は同じです。

また、新3部作ではストーリー全体にも軍事関係の人物が登場し、次々と展開されるアクションシーンが見るものを惹きつけます。

登場する恐竜の多様性

旧3部作では陸に住む「ティラノサウルス」や空を飛ぶ「プテラノドン」などが登場します。

新3部作ではさらに水中で生活する巨大恐竜「モササウルス」、そして遺伝子操作によって作られた新しい恐竜たちが登場し、ストーリーを大きく動かします。

上:ティラノサウルス・プテラノドン
下:モササウルス・遺伝子操作で生まれたインドミナス・レックス

この新種の恐竜を巡りジュラシックワールドの出資者が「誰がこんなものを作る許可を出したんだ!?」と、生みの親である科学者と論争するシーンも見どころです。

多くの恐竜を求める人間の欲望が、恐竜の多様化というかたちでジュラシックワールドでは表現されています。

出資者と科学者の論争
怒りをあらわにする出資者に、科学者は意外な反論をする。

恐竜と人間の関係性

新3部作では、人間と恐竜がより深く関わり合うようになります。

訓練されて人間の意志に従うようになるもの、殺傷兵器として生み出されるもの、闇市場で取引されるもの、野生動物と同様に人間の生活に被害を加えるもの…

人間と恐竜の関わり方がより複雑になり、さらに恐竜が人間の住む地域へと生息域を広げていくことで人々の日常生活の様々な場面で影響を及ぼすようになっていきます。

人間と共存する時代が訪れる

ジュラシック・パーク/ワールドの順番・あらすじ。どんなつながりがあるのか?

ジュラシック・パーク/ワールドの順番

公開順が、そのまま物語の順番です。ですので、見る順番は以下の順で大丈夫です。

  ジュラシックパーク/ワールドの見る順番と公開年

①ジュラシックパーク (1993年)

②ロストワールド・ジュラシックパーク (1997年)

③ジュラシックパークⅢ (2001年)

④ジュラシックワールド (2015年)

⑤ジュラシックワールド/炎の王国 (2018年)

⑥ジュラシックワールド/新たなる支配者 (2022年)

それでは、各作品のあらすじを見て行きましょう。ネタバレはないのでご心配なく!

ジュラシックパークのあらすじ

ジュラシックパーク

実業家ジョンはDNAから恐竜を蘇らせることに成功します。コスタリカ沖のソルナ島にサファリパークの恐竜版であるジュラシックパークを建設していました。

この建設中のテーマパークにジョン氏の孫たちとアラン、イアン、エリーら各分野の博士が視察団として招待され園内を巡ります。

しかし万全だったはずの安全システムが、ある陰謀により機能不全となったことで恐竜が人間たちに襲いかかります。   

そこへ暴風雨が迫り、事態はさらに悪化していきます…。

ちなみにイアン博士は「ジュラシックワールド」2作目以降に登場し、
さらにアラン、エリー博士らが3作目に登場します。
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