英検3級の二次試験に落ちる原因・やってはいけないことを踏まえた練習方法を元塾講師10年のハトポッポが解説します!おすすめ問題集も紹介!

英検3級の二次試験
目次

英検3級 二次試験 落ちる原因・やってはいけないことを復習

「英検3級の二次試験に落ちる原因・やってはいけないことを、元塾講師10年のハトポッポが解説します!」をまだご覧になていない方は、こちらを先にご覧くださいね。

こちら⇒英検3級の二次試験に落ちる原因・やってはいけないことを、元塾講師10年のハトポッポが解説します!

まずは前回の内容を復習しましょう。

4つの要素は黙ってしまう・日本語をしゃべる・声が小さすぎる・練習していないでしたね。

黙ってしまう・日本語をしゃべる・声が小さすぎる・練習していない

ではこれらを踏まえて、まずは二次試験の合格ラインはどれくらいなのかを見て行きましょう。

英検3級二次試験の合格ライン・合格点について

項目内容配点
音読パッセージの音読5点
Q1パッセージの質問5点
Q2イラストの質問5点
Q3イラストの質問5点
Q4Q&A5点
Q5Q&A5点
アティチュード3点
33点

まず、配点はこうなっています。で、合格点ですが6割以上の20点以上です。経験則でいうと21点以上が合格している印象があります。(20点という点数自体をあまり見た記憶がないだけですが…)

「アティチュード」というのは「態度」のことです。積極的に英語を話そうとしているかが主に見られます。

配点が3点と低いですが、不合格者はこの点数が「1点」など、低いのが共通点です。

逆に、ここてきちんと3点満点取った人で不合格になった人は見たことがありません。

英検3級の二次試験の流れ

英検3級二次試験時間はどのくらいか

試験自体は、入室~面接~退室まで、約5分です。あっと言う間に終わります。

「受付してから面接が終了して会場を出る」ということを全部含めると、60分ほどかかることが多いです。

英検3級二次試験自体の流れ

  • ノックをして入室
  • あいさつをして、面接カードを渡す
  • 席に着く
  • 挨拶と名前受験級の確認
  • 問題カードを受け取る
  • 問題カードに書かれたパッセージ(文章)音読をして、その後、質問に答える。
  • 退室

…以上の通りです。

英検3級二次試験の練習に用意するもの

用意するもの

二次試験の過去問(または予想問題)6回分(日本語訳のあるもの)

面接対策の音声(面接官と受験者の受け答え・カードの音読手本の音声)

筆記用具と辞書

用意するもの① 二次試験の過去問(または予想問題)6回分

私が二次試験指導をするときは、1回30分の練習を2回やっていました。それでも不十分な場合は3回目を実施していました。

1回の練習で使うカードは3回分(カード3枚)。練習の仕方は次の通りです。

練習は、入室から退室まで、まずは通して練習します。

そのあと、カードの英語の単語・日本語訳チェックや、自分の受け答えのチェックをします。修正箇所をチェックしたら、音読などを復習します。

再度、今実施したカードを入室から退室まで練習します。

1回の練習でこれを3枚分(過去問か予想問題3回分)、実施していました。別の日にもう3枚のカードで同じことをするわけです。この練習を2~3回やっていました。

3回目の練習は1~2回目で使用したものをそのまま復習していました。このため用意するのは「6回分」というわけです。

用意するもの② 面接対策の音声(面接官と受験者の受け答え・カードの音読手本の音声)

音読、面接の受け答えの練習が必要なので音声が必要です。それに音声があると面接の緊張感を疑似体験できます。

この「疑似体験」が二次試験指の対策にはとても重要です。

疑似体験をすることで自信がつきます。本番で落ち着いて受験できる分、合格率が高まります。

用意するもの③ 辞書と筆記用具

これはいつも通りのもの。

英検3級二次試験の練習のしかた

頭の片隅に置いておきたいことがあります。

・面接官は「英語を積極的に話そうとするかどうか」を見ています。

・これは面接です。相手に良い印象を残せるようにすることが大切です。

・明るい表情で、ハキハキと話しましょう。

先ほどの「黙ってしまう・日本語をしゃべる・声が小さすぎる・練習していない」に対して「あ、自分はコレだわ…」と思った人は特に意識していきましょう!

①面接室に入る

入る前に、ノックをします。 ※ノックは採点対象ではありませんが、面接としてのマナーです。

Let’s practice !

ジェスチャーだけでもいいので、立った姿勢で実際にノックする練習もしておきましょう。

こういう練習しておくだけで、本番でも自信が持てるようになります。頭の中で考えるだけと、実際に練習するのとでは自信のつき方が違いますよ!

合格を引き寄せやすくなるわけです!

②あいさつをして、面接カードを渡す

入室したらもう採点が始まってます。リラックスして、沈黙しないように….受け答えをハキハキとしましょう!

第一印象はここで決まります。良い印象で始めましょう!

Hello.
こんにちは

Hello.
こんにちは

Can I have your card please? 
カード(面接カード)をもらってもいいですか?

Yes. Here it is.
はい、どうぞ。
(カードを渡します)

Thank you.
ありがとう 

Let’s practice !

実際に立った状態で練習しましょう。CDなどの音声に合わせて、実際に言って練習します。カードもジェスチャーで良いので渡す練習をします。

③着席する

・Please, sit down.
座ってください

Thank you.
ありがとう

Let’s practice !

「座ってください」は・Take your seat please. ・Please take your seat.などもありますが、「seat(スィート)」って聞こえたら「座ってください」って言ってるんだな、くらいで大丈夫です。

名前受験級の確認と簡単なあいさつ

・Good morning.
おはようございます

・Good morning.
おはようございます

・My name is Brian Jones. What’s your name please?
私の名前はブライアン・ジョーンズです。あなたのお名前をお願いします。

My name is Hanako Yamada.
私の名前はハナコ・ヤマダです

Ms.Yamada. This is the grade 3 test, OK?
ヤマダさん、これは3級のテストです。いいですか?

Yes.
はい

Ms.Yamada. How are you today?
ヤマダさん、ご機嫌はいかがですか?

Fine, thank you.
良いです。ありがとう

Let’s practice !

音声を聞きながら、着席して姿勢を正して練習をします。面接なので姿勢を正して受け答えします。ポケットに手をつっこんだままとかは、ダメですよ!

最初のあいさつは時間帯によって「Good afternoon」

名前の聞き方もMay I have your name please ?など聞きなれない言い方だったりしますが、「name」って聞こえたら「名前聞かれてるんだな」くらいで焦らずに答えましょう

「Fine, thank you.」は「Fine.」だけでも大丈夫です。

問題カードを受け取り、黙読する。

OK, let’s start the test. Here is your card.
はい、ではテストを始めましょう。あなたのカードはこちらです

Thank you.
ありがとう

First, please read the passage for 20 seconds.
最初に、文章を20秒間、黙読してください

OK
(黙読します)

(20秒後)
・Now, please read it aloud.
では、カードを音読してください

※カードを音読します

使われるカードの例

Let’s practice !

「カードを音読してください」は他にもNow, please read the card aloud. ・Now, please read the passage aloud.など。

実際に黙読を20秒間で測って黙読してから、音読しましょう。タイトルから読みます。

初めての練習では、あんまり上手にできないことがありますが大丈夫です。徐々に慣れてきます。

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